小学校でのワークショップ型授業

hansori

10月7日、博多区内の小学校でサムルノリ演奏とチャンゴのワークショップ体験型の授業を行いました。
チャンゴの演奏体験を実施するにあたり楽器の数にも限りがあるので、より丁寧に行うために人数が多い場合はグループ分けの必要があります。今回は学年で2グループに分けての実施をさせて頂きました。

これまでに随分こうした授業を行いましたが、学校の個性と子どもの個性も相まって毎回新しい発見があります。
重点的に音楽に取り組む学校、伸び伸びと闊達な学校、挨拶の気持ち良い学校、いろいろな学校があります。
今回対象は3年生ですが、韓国ドラマや歌手、韓国料理について驚くほど良く知っていて舌を巻きました。
(掲載写真は児童および関係者の方々のプライバシー保護処理を行なっています)

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残念ながら韓国の伝統打楽器やサムルノリについての見聞はほとんどありませんでした。

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しかしながら演奏を始めると興味津々といった感じで聴いて見てくれました。

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楽器と大まかな打法の説明で実演をまぜながら解りやすく伝えます。

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子どもたちに丁寧にレクチャーします。
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実際に叩いて音を出しながら、子どもはその特性を感じ取ります。
叩いているだけで自然に笑顔が溢れますねぇ。

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リズムやノリのパターンなども西洋音楽との比較をしながら実際に動いてみたり。

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飲み込みも早くごく短時間でもうまく打てる子どもが多くてビックリ。

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実際に演奏を見て聴いて楽器に触れ叩き、呼吸やノリを感じると途端に子どもの目の輝きが違ってきます。
打楽器の魔法は叩けば誰にでも音が出せ、その振動は耳だけでなく体で感じられます。
そうして生まれたリズムには生命の躍動があるのです。

もちろん私たちがレクチャーする際の課題も出てきたりします。
こうした課題を一つづつ消化して、現在の活動にもつながっていきます。
今後もこうした韓国伝統打楽器の奥深さや面白さを伝えていきます。

アートサポートふくおかの古賀弥生さん、打合せから当日の実施まで色々とありがとうございました。
감사합니다!!
Posted byhansori

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