2017年11月11日、12日NARA国際交流フェスティバル

hansori

2017年11月11日奈良県天理市で開催されるNARA国際交流フェスティバルへ。

▼金徳洙先生と和太鼓レジェンドの林英哲さんが共演されるのでこれは行かねばと超久しぶりに奈良へ。
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11月11日は前夜祭で石上神宮での奉納演奏です。
この石上神宮は伊勢神宮と並ぶ最古の神宮・神社の一つであり、4世紀に百済から贈られたとされる七支刀(祭祀的な鉄剣・国宝)の社宝を所有しています。

▼2015年九州国立博物館でも七支刀が展示されました。
七支刀

▼荘厳な雰囲気と佇まいの石上神宮
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▼楼門前参道
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▼拝殿(国宝)から聞き覚えのあるタスリムが辺りにこだましていました。
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▼ちょうどリハ中に入れて頂けました。
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▼静寂の中で太鼓もグーンと良く響く。
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▼お二方ともお互いの良い気運と鼓動を確認してリラックスしたご様子。
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▼定刻でお祓いが始まり、金徳洙サムルノリ・英哲風雲の会メンバー全員も加わり空気がピンと張りつめました。
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そして、いよいよ奉納演奏ですが、流石に写真なんぞは撮影しておりません。
金徳洙先生が場に着いてソロから始まるのですが本殿の定位置に金徳洙先生が座った途端、それまで全く静寂だった境内に突然強烈な風が吹いて銀杏の大木の枝がザーッと大きく揺れて会場がどよめきました。それもその一瞬だけでしたが、いやービックリしました。

ソロ演奏の途中で急に金徳洙先生が打ちながら珍島アリランを歌いだしてそれもビックリしましたが、後で聞いてみると、「いや、わからないけど急に降りてきたんだよ」とあの空間で何かしらの力が働いたかのようでした。

林英哲さんの力強いのに繊細な奉納演奏が始まり場を熱く太く揺らします。
あの素晴らしい出で立ちの後ろ姿は鳥肌モノです。

最後はお二方の奉納共演。
冷えて研ぎ澄まされた空間に放たれる無数の音の魂。
小人数限定で国宝の拝殿直ぐ側なので一音一音、一呼吸一呼吸が皮膚から体内に吸い込まれるような感覚でした。

▼奉納演奏が終わって大きな拍手を受ける日韓の巨匠
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▼お互いを労います。
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前夜祭はここまで。




▼翌11月12日は天理駅前広場コフフン
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▼金徳洙サムルノリは門クッ、キルノリ、ソルチャンゴ、サムルノリ、個人ノリを野外のステージで。
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▼林英哲・英哲風雲の会の皆さんのステージ
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▼サムルノリ・和太鼓の共演(金徳洙サムルノリ、林英哲・英哲風雲の会)
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▼連日の共演です
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▼カーテンコール
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番外は打上。

▼金徳洙サムルノリ、林英哲・英哲風雲の会の皆さんとスタッフ・関係者の皆さんと。
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▼この日は旧暦の9月24日ということで金徳洙先生のお誕生日。
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▼皆さんと乾杯
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▼柔和な和太鼓レジェンドとご一緒に
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▼ホテル前で
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▼お疲れ様でした
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素晴らしいメンバーによる素晴らしい演奏を奈良で堪能しました。
ちょうど1週間前に韓ソリも福岡の大濠公園能楽堂でサムルノリと和太鼓の共演をしましたが、趣旨や演目構成などは先生方と同じ方向だったことをタイミング良く確認が出来、また両巨匠からのお話も伺えとても大きな収穫となりました。

ああ、行って良かった~!
Posted byhansori

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