オーケストラ・アジア日韓友情公演 尼崎

hansori

9月に入って秋の気配を少し感じるようになりましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?やや備忘録気味ですが、6/24オーケストラ・アジア日韓友情公演 尼崎公演に行ってきました。

okesutoraasia2014.jpg
okesutora2014_.jpg
5月は日韓伝統音楽オーケストラを観ています。今回はその本家本元といいましょうか韓国国楽界の重鎮である朴範薫先生が芸術監督で指揮も執りますオーケストラ・アジア。オーケストラ・アジアに関しては日本側の産みの親といえる、2011年に亡くなった邦楽・日本音楽界のこれまた重鎮の作曲家 三木稔先生の手記が詳しい。オーケストラ・アジアと私

2014_0624_01.jpg
日中は京都などでの用事もあり尼崎への移動を勘案して梅田で宿泊。夕方チェックイン後、直ぐ尼崎に移動。

2014_0624_02.jpg
会場前の立看板。

2014_0624_03.jpg
金徳洙先生のチャンゴ。

2014_0624_04.jpg
このツアーで金徳洙先生が日本に入った後ご連絡を頂いてまして公演前にご挨拶に伺う。リハも早く終了したとのことでゆっくりと飲み物頂きながら、ワールドカップに始まり欧米でのことや来年の韓日修交50周年のこと、韓国内のこと、新しいチャレンジのことなど、ちょいと深い話を聞かせてもらえました。当然、私たち韓ソリのことも聞かれまして、最近何をどういう形でやって、今何が必要なのか、これからどうなるのか、など。。。열심히 하겠습니다!(汗)

2014_0624_05.jpg
こちらはステージの様子。日韓伝統打楽器オーケストラとは配置がかなり異なっていましたが、擦弦が前方に来るのでサウンドの膨らみとまろやかさが良かったようです。

2014_0624_06.jpg
こちらは金徳洙先生のチャンゴ協奏曲「神明」演奏の様子。

2014_0624_07.jpg
韓国国立国楽管弦楽団と中央国楽管弦楽団の打楽奏者とのノリもかなり良く金徳洙先生はオーケストラに呼応してバカでかくてもちっとも痛く聞こえない素晴らしいチャンゴソリを出していまして、相変わらずの気をバンバン出してました。

2014_0624_0405.jpg
熱演に大きな拍手

2014_0624_0406.jpg
労いと感謝の握手

2014_0624_0407.jpg
一番大きな拍手を一番長く受けていまして客席へ投げキッス(笑)

2014_0624_08.jpg
フォークシンフォニー阿波踊りのリズムで日韓の踊りが共演。政治的に微妙な両国の間でこうした取り組みはとても重要で会場からも大きな拍手が。

2014_0624_09.jpg
カーテンコールでは軽く打上演奏も。即興場面の金徳洙先生は特に上手い。

2014_0626_10.jpg
割れんばかりの拍手。出演者全員で客席にご挨拶。金昴先先生の僧舞、徐慶旭先生の巫堂舞は、両先生共にお弟子さんと舞ったのだけれども後で全体が見える席に移ったため僧舞での太鼓や巫堂舞のクッの様子が写真に撮れなくて残念。

2014_0624_0401.jpg
ということで、ここからはティップリ、お疲れ様でした乾杯。

2014_0624_0402.jpg
金徳洙先生からも主催者と日韓オーケストラの皆さんに労いとお礼、それからたくさん飲もう!と韓国語と日本語でのご挨拶。

2014_0624_0403.jpg
ここの打楽・舞踊テーブルは焼酎をガンガン空けましたね(笑)

2014_0624_0404.jpg
年齢の近い二人は、左端・首席打楽の成知恩さん、右端は首席団員の朴天志さん(サムルグァンデ朴安持さんの弟さん)。国立国楽管弦楽団はエリートのエリートですね。いろいろなお話ができとても楽しく有意義な時間でした。

Posted byhansori

Comments 0

There are no comments yet.