日韓伝統楽器オーケストラ@九州国立博物館ミュージアム・ホール

hansori

残暑お見舞い申し上げます。今夏の福岡は雨が多く蒸し暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
5月にどんたくが終わって、落ち着くどころか韓ソリでは精力的に活動をしていまして、Facebookページには情報を早く、こちらのブログには詳しく載せる様に心がけていますが多忙を理由にブログ情報の更新が備忘録的になるのは好ましくありませんので少し反省ですね。

韓ソリでは自身のグループでのサムルノリ演奏やチャンゴ教室、ワークショップなどと共に重視していることがあります。それは、音楽に限らずいろいろな公演を観て肌で感じ、テクニックだけではない生のグルーブやダイナミクス、気、即興性など、演戯の本質・魂に触れることです。終演後、演者・奏者の話や考えなども聞ければそれは大きな大きな糧になり成長につながります。そうしたことで韓ソリの活動の一環ですがこちらに触れておきます。


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5/15 九州国立博物館ミュージアムホールでの日韓伝統楽器オーケストラを観にいきました。韓国の国楽器、日本の和楽器のコラボレーションで韓国からは公州市忠南燕亭国楽院、シンモドゥムのサムルノリ客演は金徳洙先生直系のサムルグァンデ(四物広大)の皆さん。このホールでは韓ソリも2008年9月に太宰府・扶余姉妹締結30周年記念式典にてサムルノリ演奏を行ったことがあります。

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さて、こちらはステージ写真。客席は平日日中にもかかわらず満員でした。アジアの楽器は見た目にも良く分かる親戚同士、リズムやメロディの違いをオーケストラは優しく包んで流れていきます。

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シンモドゥムの譜面。

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トリは韓国国楽界の重鎮パク・ボムフン先生作曲のシンモドゥムでサムルグァンデの客演です。今回の九州ツアーはケンガリのパク・アンジさんの代役でイム・グァンスさん。最前席で観ましたが大迫力の熱演で会場から割れんばかりの大きな拍手で沸かせていました。もうノリノリで良かったですよ!

ということで、翌々日は佐賀の名護屋城博物館にも行くことになります。

Posted byhansori

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