感想文

hansori



昨年末、チャンゴとサムルノリ演奏とワークショップを行った小学校から感想文と写真DVDが送られてきたものです。
読み返してみると、なかなか興味深い文章もあり、子どもの感受性の深さや素朴な疑問に感心したり、笑ったり。
こうした貴重な意見や感想は私たちのモチベーションを本当に高めてくれます。
ワークショップを受けて書いてくれた生徒のみんな、送って頂いた小学校の先生方、また開催にご尽力された関係各位の皆様にお礼申し上げます。

韓ソリではワークショップを行った際、必ず最後にお話させて頂くことがあります。
それは「異なるものを排除せず、尊重して認め合いましょう。」ということです。

音楽はセッションをすると、音やリズムの対立があったり不協な状態もありますが(不協はダメではない)それもひっくるめた協調が生まれ流れていきます。

日本には日本人だけじゃなく様々な国の人が住んで異なる国の文化や習慣が実はすぐ近くにたくさん存在します。
そして異なるものが接して生活するところには摩擦が発生したりもしますが、腫れ物として避けたり取り除くのではなく、必ず接してお互いの理解に通じる交流が重要だと考えます。

韓ソリは、韓国と日本のリズムや太鼓の違い、また類似点なども交えて一緒に叩き「異なる文化」と「自分の国の文化」を共に大切なものとして尊重するということをお伝えできればと思います。
感想文を読むとほんとうに嬉しい気持ちになります。
こうしたワークショップの小さな経験でも国際理解教育に役に立てれば幸いです。

Posted byhansori

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